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郵政博物館の親子評価について
郵政博物館の各親子評価項目(興奮度、達成感、のびのび度、学習度、大人満足度)について、どういった判断基準で評価し、評価結果はどうだったのかを詳細に説明しています。
「親子評価」は、子供とお出かけ「オデッソ」独自の基準で評価しているものです。それぞれの評価観点、評価レベルには個人差がありますので、あくまで参考情報としてご利用ください。
興奮度
適度に興奮する
このお出かけスポットにより、適度な興奮を感じられていました。興奮度とのんびり感が良いバランスの経験をしたと言えるでしょう。
この評価では、子供がどれぐらい興奮したか、テンションが上がったかを評価しています。子供がどのくらいのめり込めるか、子供の記憶に残る経験がどのくらいできるかどうかが評価基準になります。
達成感
あまり達成感がない
達成感はあまり高くはありませんでした。少しの物足りなさ、もう少しやりたかったという気持ちが残ったと感じられます。
この評価では、子供の達成感はどれぐらいかを評価しています。達成感のある体験をすることは、大きくなり、いろんなことに挑戦する時のやる気や自信につながります。ここでの評価はどれくらいの成功体験ができるかどうかが基準となります。
のびのび度
そこそこのびのび遊べる
このお出かけスポットにでは、そこそこのびのびと楽しめました。大きな開放感は得られませんが、バランスよく気持ちよく楽しめるスポットでした。
この評価では、子供がどのくらい、のびのびと遊べるかを評価しています。普段、幼稚園(保育園)や小学校などの限られた空間で過ごしている子供が、思いっきり遊べるかどうかが評価基準になります。
学習度
とっても勉強になる!
とっても学習度が高く有意義なスポットでした。子供はこのスポットから多くの知識を学び、身に付けることができるのではないでしょうか。
この評価では、お出かけの体験から、子供がどのくらい知識として学べるかを評価しています。歴史や、社会見学、体験学習などから、子供の将来の知識として身に付くことができるかが評価基準になります。
大人満足度
大人も結構楽しめる
ママパパも大いに楽しめるスポットでした。できれば子供と同じ目線で楽しみたいものですね。
この評価では、大人の満足感がどれくらいかを評価しています。親子でお出かけしているのですから大人も楽しめないといけません。もちろん、子供が楽しんでいる姿を見るだけで満足という意見もありますが、ここでの評価は純粋に大人が楽しめるかどうかという基準になります。