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【お出かけプランナー】電車でお出かけプラン!

電車三昧の小旅行(箱根)

電車マーク今回のお出かけで使う乗り物はこーんなにたくさん!

電車三昧の小旅行の工程表

東京発のルートは、JR東海道線のグリーン車に乗って出発。週末はホリデー割引となり、通常より約2割安くなります。天気の良い週末は、お昼前後にもなると、箱根のロープウェイが30分~1時間の長蛇の列のなります。できるだけ、早起きして早い時間の電車に乗りましょう。できれば6時台の電車がベスト。

がんばって早起きして、車内で朝ごはん。なんていうのも楽しいと思います。飲み物や菓子類などは車内販売もありますが、1割ほど高めなので、できれば事前に購入するか、おうちから持参していきましょう。東京から乗った場合、約1時間20分で小田原に到着します。朝ごはんを食べてたら意外とあっという間です。

新宿発のルートは、小田急ロマンスカーに乗って出発です。新宿→箱根湯本の場合、通常運賃+870円で乗ることができます。箱根湯本に停まる列車は、「はこね号」「スーパーはこね号」「メトロはこね号」「ホームウェイ号」です。週末の箱根は混雑するので、できれば朝一番の列車に乗りましょう。

ロマンスカーには、4タイプの車両ラインナップがあります。中でも人気なのは、展望席。運転席は2階にあるので、目の前に広がるのは線路と景色だけ。とても爽快です。すぐに埋まってしまうので早めの予約が必要です。新宿から乗車した場合、約1時間20分で箱根湯本に到着します。

JR東海道線のルートでは、小田原から箱根登山鉄道に乗り換えます。「トコトコきっぷ」という箱根登山鉄道と箱根登山ケーブルカーが乗り放題となる1日乗車券を購入すると、大人料金の場合で620円もお得です(子供料金の場合は330円のお得となります)。箱根登山鉄道の改札口で購入することができます。

箱根登山鉄道は、箱根湯本で一度乗り換えが必要です。乗り換えは先頭車両方向になりますので、混雑時間帯(週末の昼前後)は、できれば先頭車両に乗りましょう。小田原から箱根湯本までの道のりは、特に山道は無く、地方のローカル線という風景が続きます。終点「箱根湯本」までの所要時間は約15分です。

東京発ルートも、新宿発ルートも箱根湯本で合流し、箱根登山鉄道に乗り換えます。(東京発ルートの場合は、同じ箱根登山鉄道ですが、一度乗り換える必要があります。)ここからは、本格的な山道。トンネルをいくつもくぐり、木々の間を走り抜けていきます。とてもゆっくりのんびり走ります。

そして、目玉はなんといってもスイッチバック!運転手さんと車掌さんが入れ替わって、今までとは逆向きに走り出します。ぜひ空いている曜日、または時間帯を狙って、先頭か最後尾の座席に座りましょう。子供たちも大興奮で思い出に残る旅になるはず!終点「強羅」までの所要時間は約40分です。

箱根登山鉄道を強羅で下車し、次に乗るのは、「箱根登山ケーブルカー」です。箱根登山鉄道とは違い、急斜面を、ケーブルに引っ張られながら一直線にまっすぐ登ります。線路は1本(単線)で、上りと下り1台ずつが行ったり来たりします。途中、線路が2つに分かれて、この場所ですれ違います。

所要時間 約10分で終点「早雲山」に到着します。早雲山駅では、ここでしか買えない箱根登山鉄道やロープウェイなどのおもちゃやグッズを販売しています。必ず子供にせがまれると思いますので、ご注意を(笑)。また、早雲山駅を出たところに箱根の山々が見渡せる展望スペースがあるので、一休みしてみては。

早雲山から大涌谷までは、ロープウェイに乗ります。注意したいのは、営業時間。3月~11月は、8時45分。12月~2月は、9時15分からの開始。あまり早く着き過ぎると、早雲山駅で待ちぼうけ。なんてことにも。ただし、週末は昼前から長蛇の列になるので、多少待ちぼうけでも早く着く方がいいかも。

ロープウェイは18人乗りで、2、3家族が相乗り乗車します。全員座って乗車できるよう係員の方が誘導してくれますのでご安心を。また、1分間隔で発車していますので、多少並んでいても待ち行列は比較的流れ、ストレスはそれほどありません。早雲山から大涌谷まで、約8分で到着です。

ようやく、「大涌谷」に到着。まず駅を出ると、気温差にびっくり!大涌谷の標高は1,000メートル。小田原駅の標高が20メートルなので、寒いわけです。そして、一面に漂う硫黄の香り。まるで別世界に来たようです。

駅から、茹でたて黒たまごを販売している「黒玉子茶屋」まで散策路を歩きます。所要時間は約15分。途中、湧き水が流れているので、さわってみるとなんとあったかい!ここが泉源地だということが良く分かります。

「黒玉子茶屋」に到着し、さっそく黒たまごを購入。5個入り500円です。一個食べれば7年寿命が延びると言われる延命長寿の「黒たまご」。とってもアツアツなので気を付けて食べてくださいね。

黒たまごを食べて、お腹が少し落ち着いたら、周辺を散策し、もと来た道を戻ります。その後は、大涌谷駅周辺のレストランでお昼にしてもいいですし、その先の芦ノ湖まで足を延ばしてもいいですね。

電車三昧の小旅行のおまけ写真

編集後記後記

電車三昧の旅はどうでしたか?
週末、箱根湯本から混雑しますが、早い時間から行動開始すれば、
スムーズで快適な旅ができると思います。また、1日も長く感じられる
ので心にゆとりもでき、のんびりとした気持ちで旅が進められるはず。
ただし、6月中旬~7月下旬のあじさい時期、および、11月中旬~
下旬の紅葉時期は、避けたほうが無難です。子供がかわいそうに
なるぐらい混雑しますので。

icon_6m_96.png今回のお出かけの所要時間と料金

所要時間
東京 → 黒玉子茶屋(片道) 3時間30分
新宿 → 黒玉子茶屋(片道) 3時間10分

運賃
東京 ↔ 大涌谷(往復) 
※グリーン車利用
 
大人1人料金 7,990円
(トコトコきっぷ購入の場合:7,370円)
子供1人料金 4,760円
(トコトコきっぷ購入の場合:4,430円)
新宿 ↔ 大涌谷(往復)
※ロマンスカー利用
 
大人1人料金 7,110円
(トコトコきっぷ購入の場合:7,010円)
子供1人料金 3,560円
(トコトコきっぷ購入の場合:3,490円)