蓼科ふれあい牧場　※閉業

放牧場内に入ってふれあえる

蓼科ふれあい牧場は女神湖にほど近く、ビーナスライン沿いにあるのどかな牧場です。冬期は白樺高原国際スキー場として、春から秋にかけて（4月下旬～10月下旬）は牧場として運営しています。ひつじやヤギ、ポニー、ミニブタ、ウサギなどかわいい動物たちが放牧されいて、柵の中に入ってふれあうことができます。また、蓼科ふれあい牧場に隣接するお店では、新鮮な牛乳や高原ソフトクリームを味わうこともできます。

ひつじ達とのふれあい

蓼科ふれあい牧場では、ひつじやヤギなどの放牧場に人も入ることができ、触ったり撫でたりしてふれあうことができます。ここのひつじ達は人にとても慣れているので、あまり逃げたりしないでおとなしくしています。子供でも安心して遊ばせることができます。

蓼科第二牧場

蓼科ふれあい牧場から3kmほど離れたところに、蓼科第二牧場があります。こちらの牧場は、本格的な牧場という感じで、広大な草原を自由に駆け巡る馬や牛たちを見ることができます。ただ、小さな子供には、蓼科ふれあい牧場の方が動物たちと直にふれあえるのでおすすめです。

公共バスでアクセス

蓼科ふれあい牧場までは公共バス（以下の２路線）でもアクセスできます。

・たてしなスマイル交通：

立科町が運営している公共バス。各路線にはイメージ

キャラクターがあり、蓼科ふれあい牧場を経由する

路線は「シラカバ線」。イメージキャラクターは

「おやまちゃん」。マイクロバス程度の大きさです。

　※蓼科高校－蓼科牧場－白樺湖バスステーション

・蓼科高原ラウンドバス：

　※茅野駅－白樺湖－蓼科牧場